Mac 用オフライン文法チェッカー

Mac でオフライン文法チェッカーを使う方法

ローカルモデルをダウンロードすれば、Refine はインターネット接続なしでローカルの文法チェックを実行できます。

オフラインチェック
ダウンロード後にローカルでチェック
システム
macOS 14 以降
ローカルモデル
Mac に合わせて選択

「オフライン」の意味

ローカルモデルを選ぶと、Refine は文法と流暢さのチェックを Mac 上で実行し、それらのローカルチェックに使うテキストも Mac 内に留まります。

Refine 本体とモデルのダウンロード、アップデートの取得、通常のライセンス認証には接続が必要です。オンラインで認証したライセンスは、最後にライセンス検証が成功してから最長 21 日間、ネットワークエラーが続いても利用できます。それ以上オフラインで使う場合は、オフライン認証を利用してください。

オフラインチェックの設定

  1. 1

    Refine をダウンロードする

    Mac をオフラインにする前に、Refine のダウンロードを完了します。

  2. 2

    ローカルモデルをダウンロードする

    ダウンロードが完了するまで待ちます。途中までしかダウンロードされていないモデルは、オフラインでは動作しません。

  3. 3

    アクセシビリティへのアクセスを許可する

    Refine はこの権限を使って、対応アプリのテキストを読み取り、更新します。

必要になる前にテストする

使う予定のアプリを開き、Wi-Fi をオンにした状態で文法チェックを実行します。次に Wi-Fi とその他のネットワーク接続をすべてオフにし、テキストを変更してもう一度実行します。

2 回目のチェックが止まる場合は、モデルのダウンロードが完了していることと、文法タスクがホスト型クラウドプロバイダーに割り当てられていないことを確認してください。

Mac アプリでオフラインチェックを使う

アプリが macOS のアクセシビリティ機能を通じてテキストを提供していれば、インラインチェックを利用できます。対応状況はアプリやテキストフィールドによって異なります。Mac アプリ向けガイドで詳しく説明しています。

オフラインで使えるプロバイダーを確認する

ダウンロード済みのローカルモデルは、インターネットなしで動作します。ホスト型クラウドプロバイダーには接続が必要です。Ollama、LM Studio、ローカルで動かす互換エンドポイントは、接続可能であればオフラインでも利用できます。「Refine の仕組み」では、ローカルモデルと BYOK プロバイダーがテキストをどう扱うかを説明しています。

ハードウェアとアプリの制限を確認する

  • Refine には macOS 14 以降が必要です。
  • Intel Mac またはメモリが 16 GB 未満の Mac には小さいローカルモデルを、メモリが 16 GB 以上の Apple Silicon Mac には大きいモデルを推奨します。
  • ホスト型クラウドプロバイダーに割り当てたタスクは、オフラインでは動作しません。Ollama、LM Studio、互換性のあるローカルエンドポイントは、接続可能な限り例外です。
  • AI の提案にも判断が必要です。重要な文章に変更を適用する前に内容を確認してください。

Mac を接続せずにライセンス認証する

期限のないフルライセンスをお持ちの場合は、Mac をインターネットに接続せずに認証できます。Refine で手続きを開始し、別のインターネット接続済みデバイスで QR コードを読み取ってオフラインライセンスファイルをダウンロードします。そのファイルを Mac に戻して読み込んでください。

その Mac はデバイス枠を 1 つ使用します。後でその枠を別の Mac に使う必要がある場合は、認証から 30 日が経過した後にライセンスページから解除できます。

接続を切る前の確認

  • Refine の認証とローカルモデルのダウンロードが完了している。21 日を超えてオフラインで使う場合は、オフライン認証を利用する。
  • 必要なすべてのタスクに「ローカルモデル」または接続を維持できる別のプロバイダーが割り当てられている。
  • インラインチェック用のアクセシビリティ権限が有効になっている。
  • 普段使う文章作成アプリで、Wi-Fi をオフにした状態でのテストを終えている。